レガシー系技術者がオープン系技術者に転身する−2

オープン系の環境を環境を手に入れるためにホスティングサービスの
Linux(CentOSで行きましょう)を使うとして
1)クラウド(AWSなど)
2)VPS
3)共用サーバ
からどれかを選ぶ事になります。

root権限をもらってServer設定もガリガリやるぜ。。
という方は1)クラウド、2)VPS を選択してもいいのですが、
まあ、最初はあまりおすすめできません。
契約した当初は本当にOSしか入っていません。

アプリケーション寄りの勉強がしたいのに、そこにたどり着くまでに
目が潰れそうなくらいの調査(情報収集)と試行錯誤が必要です。
**サーバー乗っ取り防止の為、rootでのLogIn禁止
**LogIn認証keyの作成と配置
**iptables(ファイアウォールの設定)
**sFTP の設定と、クライアント準備

どこまで、気力(やる気)が持つか試してみますか?

少し無理と思う人は「共用サーバ」から始めましょう。

手順で言うと
1)domainを取得
2)サーバを契約
3)1)で取得したレジストラで2)を契約した会社のDNSを設定する。
という流れになります。
2)のサーバを契約するだけでもいいのですが、作成したhtml や php の動作を確認するためには
domainを取得、DNSの設定を行わない限り
http://127.*.*.*/hoge.html などと固定IPで Accessしなくてはなりません。

1)のdomainは適当な安いもので十分と思います。
ブラウザから「domain」と検索すれば格安domainと格安サーバがsetになったプランもあります
一般的に 「.jp」は少しお高めです。
まあ、あまり気にせず、年間1000円前後のものでいいのではないでしょうか?

2)のサーバの関しては php , DataBase(大概MySqlになっていると思います)が稼働することを
確認しておいてください。

さあ、domainを取った、サーバの契約もした。
次は、dns の設定。

先程お話した domain + レンタルサーバのセットで行くと、ホスティングサービスのガイド
通りに進めれば問題ないかと考えます。
dns設定後有効になるまで(インターネットの世界に浸透するまで)少し時間がかかります。
**最大72時間ほど

その間にhtmlとphpの動作確認をしてしまいましょう。

契約したサーバの説明書に従い、FTPクライアントをお使いのPCにInstallします。
FTPの接続情報は、ホスティングサービスによって異なりますのでマニュアル通りの勧めてください。

ホスティングサービスによってはコントロールパネル(コンパネ)からFTPできる場合もあります。

LocalのPCで簡単な html , php ファイルを作成します。

***index.html***
<head>
<body>
Hello html
</body>
</head>

***index.php***
<head>
<body>
<?php
echo “Hello php”;
?>
</body>
</head>

と作成し、ホスティングサービスの指示するディレクトリにFTPでUpLoadしましょう。

では、ブラウザでAccess してみましょう。

http://あなたのサーバの固定IP/index.htm
http://あなたのサーバの固定IP/index.php
または、
http://あなたのdomain/index.htm
http://あなたのdomain/index.php
とurl欄に打ち込み
「Hello html」=index.html
「Hello php」=index.php
と表示されれば、OKです。