レガシー系技術者がオープン系技術者に転身する−1

さて、レガシー系技術者から、
レガシー系の知識、技術を持ったオープン系の技術者になるために
何を、どうすればいいのでしょう?

*HTMLを書いてみる。

*phpで動的なサイトを作ってみる。

*DataBaseと連携したサイトを作ってみる。
いろいろなSTEPがありますが、まず「環境」を手に入れましょう。

LAMPという言葉があります。

L => Linux
A => Apache
M => MySql
P => php

これらを使って動的なサイトを作っていくのですが
まず、LAMP が稼働するServer環境が必要です。

選択肢として
1)ホスティングサービス(レンタルサーバ)をつかう。

**自宅で古いPC(できれば64bit)にCentOSをInstallすることもOKですが
せっかく作ったサイトを世間様に公開するには、固定IPの取得や
自宅ルータのport設定が必要です。
**固定IPはDDNSで代替も可能ですが、さらに余計な手間がかかります。
**「それらの手間も一気に経験するぜ」もいいのですが、少し本筋から
それていきますね。
**24時間稼働させるには電源も必要で、火災などの余計な心配も必要です。

2)Linux は後回しにして、Windows環境で A,M,P を構築する。

自宅のWindowsPCにXampというソフトウェアを使えば A,M,Pを一気にInstall してくれます。
ただ、すんなりInstallできないときは、PHP,MySql を UnInstall する必要が出てきますが、
これがややこしくて、心が折れることがママあります。

ホスティングサービスでWindows2012 などのサービスを使うこともできますが、
Linuxに比べて、Windowsだと、ライセンス料が余分にかかります。
メモリも大きめのものが必要です。

というわけで、ここではホスティングサービス(レンタルサーバ)を使ってみます。
ホスティングサービスも
共用(共有?)サーバ、VPS、クラウド(AWSなど)様々なタイプがあります。
図にすると

ホスティングサービス |ーーーーーーーーVPS

|ーーーーーーーークラウド

|ーー共用サーバ

のように私は理解しています。

共用サーバとそれ以外の(クラウド、VPS)の違いは root 権限があるかどうか。
VPSとクラウドの違いは
VPS=一定のリソース、トラフィック量で稼働する :料金固定
クラウド=リソース、トラフィックは使う分だけ :料金変動
となります(私の現時点での見解です)

提供される OS にも若干の差があり
VPSでは CentOS6.* , 7.* が主流ですが、AWS(AMAZON のクラウド)では Amazon Linux
なるものが入っています。

Amazon Linuxは LinuxをBaseに AMAZON がクラウド用に最適化したものです。

機能的には

Amazon Linux < CentOS で CentOSの一部アプリケーションがサポートされていない

とワタシ的には理解しています。

**XWindow , やVNC など。。

続く